ウイスキーの味が劣化した?その原因は揮発成分にあった

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ウイスキーの味が劣化した?その原因は揮発成分にあった

ウイスキーに賞味期限があることは意外と知られていません。美味しく飲むためには開封した後にどう扱うかが問われます。

 

ウイスキーの劣化は開封時から始まります

 

ウイスキーの劣化は本来樽から出した時点でスタートですが、厳格な品質管理のもと最小限の劣化でボトリングされています。そのため、ウイスキーの劣化が始まるのはふたを開けたその時からです。ふたを開けた時やコルクのすき間から貴重な香り成分とアルコールがどんどん抜けていってしまいます。その結果、数十年前のウイスキーとなるとただの茶色い水となっていることも少なくありません。
ただ、ペースはゆっくりなので一週間でだめになってしまうことは無いでしょう。もし1回目と2回目飲んだ時に味が違うとしたら、それは真新しさや体調の問題と考えられます。

 

ただし、ウイスキーは基本的に腐りません

 

確かにウイスキーの味は劣化しますが、弔意保存によって腐敗することはありません。それどころか開封していないものならば賞味期限も存在しないのです。これはウイスキーのアルコール度数が高いからです。食べ物や飲み物を腐らせる菌はアルコール度数25%くらいまで繁殖できます。つまりウイスキーやブランデーでは繁殖せず日本酒、ワイン、焼酎では繁殖することになります。
味の劣化しづらい保存場所は直射日光の当たらないところ。台所の舌などで大丈夫です。

 

 

 

このように、ウイスキーはふたを開けるまでは安全ですが、開封した後は思いのほかデリケートです。長く楽しめるように保存はしっかりしましょう。

 

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