ウイスキーはどんな仕組みで蒸留しているの?

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ウイスキーはどんな仕組みで蒸留しているの?

ウイスキーの美味しさを決める要素である蒸留。たまにウイスキーにのボトルに載っている絵も蒸留所や蒸留器を表していることがあります。

 

ちょっとユニークなウイスキーの蒸留

 

ウイスキーの蒸留にはポットスチルと呼ばれる蒸留気が使われます丸みを帯びていて、真ん中あたりにくびれがあります。そして、上には細長いパイプが伸び、冷却機につながっています。ポットスチルがこのような形をしているのは水蒸気を出ていかないようにするためと、香り成分を凝縮するためです。ポットスチルは大きさや材質、ラインアームの長さまで蒸留所ごとのこだわりを見ることができます。また、加熱に使う燃料も石炭やガスなど蒸留所によって違います。

 

蒸留所を見学しに行こう

 

ウイスキーの蒸留所はぜひ身に行くことをおすすめします。蒸留器を見ることも新鮮ですが、何よりも煉瓦でつくられた建物と、自然の美しさに目を奪われます。お酒はきれいな水が必要なので、緑豊かなところに蒸留所がつくられるのです。ちなみに、レンガ造りはスコットランドの伝統ですが、山崎蒸留所は近代的な見た目をしています。日本で見学できる蒸留所は主に、北海道の余市蒸留所、宮城県の宮城峡蒸留所、山梨県の白州蒸留所、そして京都の山崎蒸留所があります。
蒸留所見学はガイドさんと一緒に工程を見学し、さいごにウイスキーを試飲することができます。見て楽しめるので子どもと一緒でも飽きないでしょう。ウイスキーが飲めない人はジュースを試飲できます。

 

 

 

ウイスキーの蒸留風景はまたらしさと歴史を感じることができます。中でも余市蒸留所はお勧めの工場見学としても有名です。

 

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