ウイスキーの原酒とはどんな味がするのか?

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ウイスキーの原酒とはどんな味がするのか?

ウイスキーには通常売られている製品の他に“原酒”と書かれているボトルがあります。これは一体どういう意味なのでしょうか?

 

原酒とはブレンドされていないお酒という意味だった

 

ウイスキーの原酒とは樽で熟成されたそのままの状態のことを言い、未熟性のものは原酒と呼ばないようです。通常のウイスキーは30種類前後のウイスキーを調合して作っているため、飲みやすく整った味をしています。一つの蒸留所で作られているシングルモルトウイスキーも、色々な樽のお酒を混ぜています。
対して原酒は樽からそのまま出したお酒です。樽に入っている状態のウイスキーは度数が60度前後あり、強い個性を持ちます。そのため同じ銘柄の原酒なのにボトルごとに味が違うということも珍しくありません。

 

現在みられる原酒いろいろ

 

原酒はプレミアム、コレクション、お土産として売られています。ただ、売られている原酒の中にはフロムザバレルのように原酒同士をブレンドしているものもあります。いずれにせよ、加水していないため、濃い味わいがします。
ちなみに、一つの樽のウイスキーをボトル詰めしたものはシングルカスクウイスキーと呼ばれています。なかでも加水されていない原酒を使っているものをカスクストレングスと言います

 

 

 

原酒を飲みたい場合は原酒と書かれているものかカスクストレングスと書かれているものを選びましょう。しかし原酒の値段は非常に高価なので、あえて蒸留所にいって有料試飲することもおすすめです。

 

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