冷たいのに氷が溶けていく。ウイスキーの希釈熱って何?

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冷たいのに氷が溶けていく。ウイスキーの希釈熱って何?

ウイスキーをロックで、水割りで、ハイボールで。どれも美味しいのに、氷がすぐに解けてしまうのは、もったいないですよね。そこで今回は氷の溶ける仕組みや溶けない方法をお伝えします。

 

氷が溶ける原因の希釈熱って何

 

なんと、水はアルコールと混ざることで希釈熱が発生します。これはビールや日本酒のような醸造酒でも発生しますし、アルコール以外でも発生します。これがウイスキーを4分の1程度まで薄めるに当たり3度上昇します。ロックの場合も氷が溶けるごとにウイスキーの温度が上がるので味が変わりやすくなってしまうということです。

 

これで氷を溶かさない、今日実践できる対策

 

ウイスキーに水が混ざることで発熱する。それなら、予めウイスキーと水を冷やしておけばよいのです。これなら希釈熱が発生しても低い温度にとどまります。さらに、グラスを冷やすことも有効です。グラスだけ常温の場合、ただでも氷が溶けやすいので冷蔵庫に入れておくことや、飲む前に氷だけ入れてグラスをかき回すことが有効です。この作業をすると思いのほか水が出てきます。
さらに、溶けにくい氷を使うこともおすすめ。この基準はウイスキーに触れる面積の小ささです。同じ体積で最も表面積の小さなものは球なので、丸くて大きなロックアイスを用意しましょう。

 

 

 

ウイスキーの水割りにはちょうどいい比率、ロックにもちょうどいいと毛具合があるものです。少しの下準備をすることで、急いで飲む必要がなくなるでしょう。

 

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