赤ワインの醸造方法(作り方)

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赤ワインの醸造方法(作り方)

赤ワインの醸造方法を各工程ごとにわかりやすく紹介しています。

 

赤ワイン醸造の流れ

STEP1 収穫

●まずワインの原料はご存じ葡萄である。

 

●収穫したブドウ全てをワインに使うわけではなく、ワインに適した房や果粒を選定する必要がある。

 

●傷んだ果実や未熟なものは除外する。

 

●収穫時期は葡萄の品種や作るワインによって変わってくる。

 

STEP2 破砕

●収穫したブドウの果実から房を取り除き破砕機にて破砕する。

 

●房を取り除くのには除梗機(じょこうき)という機械を用いる。

 

STEP3 発酵

●破砕した葡萄を発酵槽に入れ、そこに酵母を投入し発酵させる。

 

●酵母により糖分がアルコールと炭酸ガスに分解される。

 

●赤ワインの発酵温度は30℃以内。

 

●この工程で色素やタンニンが溶けだしワインの赤みや渋みを作りだす。

 

STEP4 圧搾

●発酵が済んだらワインを絞り取る。

 

●果皮や種はもう使わない。

 

●圧搾して液体をとるものを圧搾酒と呼ぶ。

 

STEP5 熟成【詳細記事:赤ワインの熟成

●絞り取ったワインは樽やタンクに入れて熟成させる。

 

●樽の成分がワインに溶けだし、特有の香りや旨味を作り出す。

 

●熟成の進行具合は樽の大きさや樽の新旧によって変わってくる。

 

STEP6 貯蔵

●樽やタンクのワインをろ過して不純物を取り除く。

 

●瓶に詰め、15℃ほどの貯蔵庫で熟成させる。【関連記事:赤ワインの適温】

 

●瓶詰めした後でも熟成は続いている。

 

▼ワインの醸造動画▼

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