赤ワインの葡萄の代表的な品種

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赤ワインの葡萄の代表的な品種

日本で生産される葡萄のほとんどは生食用ですが、世界的にみれば生産される葡萄の7割くらいはワイン用のものなんですよ。今回はそんなワインに用いられる葡萄の品種についての情報まとめです。

 

良いワインには良い葡萄が不可欠

●葡萄の生産には適した気候条件や土壌条件が不可欠である。

 

●葡萄栽培に適した年間平均気温は10〜20度。

 

●葡萄栽培に適した年間降雨量は約500~800mm。

 

●水の排出が良く通気性の良い土壌が理想的。

 

●上記の条件を満たした土地で育った葡萄の中から、さらにワインに適した葡萄を選定する必要がある。

 

●当然ながらより高品質な葡萄からは、美味しいワインが作られる。

 

葡萄の品種

葡萄の品種は全部合わせると全世界で5000種以上にも及びます。その全てを紹介するのは難しいので、赤ワインで有名なヨーロッパで産出される主要な2品種を紹介します。

 

カベルネ・ソーヴィニヨン

世界的に最も有名なフランス・ボルドー地方原産の品種。色合いに深みがあり、タンニン豊富・味わいは濃厚。長期熟成型のワインに使われる。原産はフランスだがその環境適応性の高さから世界中の様々な地域で生産されている。

 

ピノ・ノワール、メルロー

フランス・ブルゴーニュ地方原産の品種。カベルネ・ソーヴィニヨンと比較してタンニン・色合いが控えめ。上品でなめらかな味わいのワインを生む。

 

ちなみにこのピノ・ノワール、メルローの原産地ブルゴーニュ地方を舞台にワイン醸造家の物語を描いた「約束の葡萄畑」というフランス映画があります。

 

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